[メイン] GM : 【シナリオトレーラー】
UGNの宿命、それはジャームやFHと戦い、身を削り続ける日々。
全ては世界の平和のため、守りたいものをこの手で守るため───。
……でも、たまには休んだっていいんじゃないかな?
身も心もリフレッシュだ!
そうだ、沖縄行こう!
ダブルクロスthe 3rd edition
『Paradise in Okinawa』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : 準備はいいか教えろわかった出航だァ~~~~~~!!

[メイン] ルサルカ : 出航だァ~~~~~~!!!!

[メイン] アレックス : 出港だァ~~~~~~~!!

[メイン] 球磨川 : 『出航だァ〜〜〜!!!』

[メイン] GM : 【オープングフェイズ】
〇シーン1「そうだ、沖縄行こう」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] ルサルカ : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+4[4] > 35

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 6

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 31 → 35

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 33 → 39

[メイン] 球磨川 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+9[9] > 56

[メイン] GM : あなた達は今、N市のUGN小支部のオフィスルームにいる。先日狂暴なジャームを制圧したばかりでまだ疲れが取れていない。

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 47 → 56

[メイン] GM : そんな中、ルームへあなた達の上司である支部長が入ってくる。

[メイン] 葉月しずく : 「やあおはよう諸君」

[メイン] ルサルカ : 「おっはよ~! 支部長さん……。はあ」

[メイン] アレックス : 「・・・どうも」

[メイン] 球磨川 : 『やあ!今日も可愛いねしずくちゃん!』

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、ありがとう球磨川クン ……おやおや?お疲れの様子だねアレックスくん」

[メイン] ルサルカ : 「連日ジャームがどんちゃん騒ぎしてたらこうもなるわよー……」

[メイン] ルサルカ : 「対処に追われて、ああ……。ま、それが私達の仕事ではあるんだけどさー」

[メイン] アレックス : 「そりゃ疲れてるわいくら俺がなんでも吹っ飛ばれるからっ毎度毎度無茶させやがってよお・・・」

[メイン] 葉月しずく : 「ははは、そうかそうか~ じゃあそうだねぇ、たまには休暇が欲しいといった感じかね?」

[メイン] 球磨川 : 『そうそう。少年ジャンプの主人公じゃないんだから僕達もいずれ過労で死んじゃうぜ』

[メイン] アレックス : 「しずくさん・・・貴方は天使だ・・・」

[メイン] ルサルカ : 「まー休暇があるなら欲しいけどー……」

[メイン] 葉月しずく : 「じゃ~ん」
後ろに隠し持っていた沖縄旅行のパンフレットを3人に見せる

[メイン] 球磨川 : 『えっまさかお休みを頂けるんですかー?やったー!』

[メイン] ルサルカ : 「……なに? 旅行のパンフ? 旅行のカバーストーリーでジャーム討伐してこいとか?」

[メイン] 葉月しずく : 「ちっちっち」
指を振り、否定の意を示す
「……今週の週末2日、空けておきたまえ!皆でリゾート旅行だ!」

[メイン] ルサルカ : 「……え、ええっ!? リゾート旅行!?」

[メイン] 球磨川 : 『やったー!しずくちゃんやルカちゃんの水着姿や裸エプロンが毎日見れるんですね!?』

[メイン] ルサルカ : 「どさくさに何言ってんのよあんたはっ!」
げしっと蹴り。

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、球磨川クンは相変わらず物好きだねぇ」

[メイン] アレックス : 「・・・やったー!(正直家でゲームしたいんだが・・・)」

[メイン] 葉月しずく : 「本部長のリヴァイアサンには既に交渉済みさ、UGNの経費で旅行に行けることになったのさ!」

[メイン] ルサルカ : 「まーいーじゃない。ホテルでも付き合ってあげるわよ、ゲーム。あんたそういうの好きだったでしょ」

[メイン] アレックス : 「うわあナチュラルに心を読むな!」

[メイン] 球磨川 : 『いたた…でも嬉しいなあ。僕みたいなミソッカスなんて偉い人には忘れられてるものだと思ってたよ!』

[メイン] ルサルカ : 「……ふふふ」

[メイン] アレックス : 「まあでもタダで飲み放題ならいいか、経費使い潰すわ」

[メイン] ルサルカ : 「あのリヴァイアサンが……。先日までは人手不足で私達が駆り出されてたのに、UGNも太っ腹になったものねー」

[メイン] ルサルカ : 「ま、そうね。タダで飲み食いできるなら喜んで行くわ!」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、私達の働きっぷりを盾にあの手この手で交渉したのさ」

[メイン] ルサルカ : 「へえ、やるじゃない支部長さんも」

[メイン] 葉月しずく : 「というわけで1泊2日の沖縄旅行だが、早速予定を決めてしまおうではないか~!」

[メイン] GM : ・パンフレット
<情報:> 難易度3

[メイン] 球磨川 : 『いえーい!』

[メイン] ルサルカ : 「いえーい!」

[メイン] アレックス : 「いえーい!」

[メイン] GM : 申し訳程度のDX要素だ 誰かさくっと収集してくれ(^^)

[メイン] 球磨川 : 1DX>=3 (1DX10>=3) > 7[7] > 7 > 成功

[メイン] アレックス :

[メイン] ルサルカ :

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM : ・パンフレット
<情報:> 難易度3
《朝のオススメ!》
〇琉球村
那覇空港から車で1時間ほど。”伝えたいむかし沖縄”をコンセプトに、築100年前後の古民家を移築し昔ながらの沖縄を再現したテーマパークです。ゆっくりした時間が流れる園内では、エイサーなどの沖縄芸能を楽しめるほか、色あざやかな紅型(びんがた)衣装の着付け体験やシーサーの色付け、サーターアンダギーづくりなど様々な体験ができます。

〇沖縄美ら海水族館
年間約300万人もの人が訪れる入場者数日本一の水族館で、那覇空港から車で約2時間ほどの北部に位置しています。一番の目玉であるジンベエザメは世界最長飼育記録を更新中で、2019年現在、満24年目を迎えました。そのほか、大小77もの水槽で沖縄の海に生息するさまざまな生物を観察することができます。

〇おきなわワールド
東京ドーム4個分もの広大な敷地には、約30万年かけてできた全長約5kmの鍾乳洞(890mを公開)「玉泉洞」や、ハブの知られざる秘密がわかる世界唯一の「ハブ博物公園」、築100年以上の古民家を移築し昔の沖縄の街並みを再現した「琉球王国城下町」など様々な施設が揃う、沖縄の自然と文化、歴史が体感できるテーマパークです。

《昼のオススメ!》
〇国営沖縄記念公園エメラルドビーチ
 海洋博公園内にある人気のビーチで、「遊びの浜」「憩いの浜」「眺めの浜」と3つの浜があります。沖縄でも珍しく、礁湖(ラグーン)内にあり、名前の通りエメラルドグリーンの美しい海と、真っ白なコーラルサンドが映える絶景ビーチ。波も比較的穏やかなので、お子様連れでも安心して楽しむことができます。

〇壺屋やちむん通り
1682年に琉球王府の政策で、各地に散らばっていた窯場を「壺屋」に統合したのがはじまり。約400mの石畳の通り沿いには、窯元やショップ、カフェなど50店ほどが軒を連ねています。器やシーサーづくり体験ができる工房もあるので、旅の記念にぜひ訪れたい通りです。

〇那覇市第一牧志公設市場
1951年に開設された沖縄県で最大規模の市場で、“那覇の台所”として長年親しまれてきました。沖縄ならではの食材やスイーツを扱うショップが所狭しと並んでおり、また飲食店も豊富なことから、地元の人はもちろん、観光客からも人気を集めています。

《夜のオススメ!》
〇那覇国際通り商店街
 県庁北口交差点から安里三叉路にかけて約1.6km続くストリートで、戦後目覚ましい発展を遂げたことと、ほぼ1マイルの距離であることから”奇跡の1マイル”と呼ばれていました。現在は沖縄最大の繁華街で、お土産さがしには事欠かないショッピングストリート。飲食店も充実しているほか、周辺の脇道にも様々なショップが並び、沖縄観光で外せないスポットです。

〇残波岬
 沖縄本島最西端にある岬で、沖縄本島で一番最後に夕日が沈む場所。晴れた日には慶良間諸島まで見渡すビュースポットです。高さ30mもの断崖絶壁が約2kmに渡ってつづき、名前のとおり、波が激しく岩にぶつかり、白い飛沫がとぶ荒々しい光景を見ることができます。先端には残波岬灯台がたち、展望スペースからの眺めも見事。

〇美浜アメリカンビレッジ
すぐ横にビーチが広がる、アメリカの雰囲気が漂うリゾートタウン「美浜アメリカンビレッジ」。東京ドーム約5個分の広大な敷地には、レストランやアパレルショップ、お土産屋さんなどが入る複数の商業施設や、アミューズメント施設、エンタメスポットにホテルまで、様々な施設が集結しています。

[メイン] ルサルカ : わかった

[メイン] 球磨川 : 『見切れないくらい長かったから読んでないけどわかったよ!ありがとうしずくちゃん!』

[メイン] 葉月しずく : 「見たまえ見たまえ~色々観光スポットがあるだろう?」

[メイン] 葉月しずく : 「今回の旅行ではこの、朝、昼、夜のオススメスポットを1箇所ずつ、計3つのスポットを回っていこうと考えているのだよ」

[メイン] ルサルカ : 「わ本当。けど私、日本の地理そこまで分からないのよねー……。球磨川あんたのお勧めとかあるの?」

[メイン] アレックス : 「沖縄って何もないイメージあったけど意外と施設あるんだな」

[メイン] ルサルカ : 「そうねー。けどやっぱり海と来たらビーチっ! じゃない?」

[メイン] 球磨川 : 『沖縄詳しくないけど朝は着付けの琉球村と昼はビーチがいいと思うよ!』

[メイン] アレックス : 「もう水着で移動した方が早そうだなそれ」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、では昼はエメラルドビーチでいいかい?」

[メイン] 球磨川 : 『うん』

[メイン] ルサルカ : 「さんせーい!」

[メイン] アレックス : 「まあなんでもいいや」

[メイン] 葉月しずく : 「朝は琉球村か、うむ、悪くないね!」

[メイン] ルサルカ : 「夜はそうねえ、残波岬とか? せっかく海に来たなら海に行きたいじゃない」

[メイン] アレックス : 「一日中海?」

[メイン] 球磨川 : 『山に行きたい奴は島根にでも行けば良いのさ。沖縄に行くんだから海に行こうぜ』

[メイン] ルサルカ : 「一日中海ならずっと水着で楽じゃないの」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、ルサルカくんは大胆だね♪」

[メイン] アレックス : 「まあ確かに沖縄なら海か」

[メイン] ルサルカ : 「ふふふっ、支部長さんこそ。準備しておいてねっ!」

[メイン] 葉月しずく : 「あぁもちろんだよ、じゃあ夜は残波岬だね」

[メイン] 球磨川 : 『決まりだー!』

[メイン] 葉月しずく : 「では各自旅行の準備を進めておくように! ……おっと、そろそろ会議の時間だ、私はこの辺で失礼させてもらうよ」
そう言い、オフィスルームを出る

[メイン] ルサルカ : 「おっつかれさまーっ! ……なによ、やっぱりまだ激務じゃないの」

[メイン] ルサルカ : 「……相当無理して企画立てたんでしょうね、これ」

[メイン] 球磨川 : 『やれやれ。しずくちゃんは頑張り屋さんだなあ』

[メイン] 球磨川 : 『僕が自堕落なダメな奴になる方法をこの旅行中に骨の髄まで教えてあげよう』

[メイン] ルサルカ : 「あらあら! なら存分にダメな奴になっちゃおうかしら!」

[メイン] アレックス : 「お前それ教えると自堕落どころか精神死ぬじゃん」

[メイン] 球磨川 : 『四皇のシャンクスみたいにしっかり教えてあげるから安心してね!』

[メイン] ルサルカ : 「結局教えないやつじゃないの」

[メイン] アレックス : 「シャンクスはもうそろそろ教えて欲しい」

[メイン] 球磨川 : 『それはそう』

[メイン] ルサルカ : 「それはそう」

[メイン] 葉月しずく : 「おっといけないいけない!」
大急ぎでオフィスルームに戻ってくる

[メイン] ルサルカ : 「あら、どうしたの支部長さん」

[メイン] 球磨川 : 『おっと、僕に会いたくなったのかな?なんて冗談じゃなさそうだ』

[メイン] 葉月しずく : 「3人とも、旅費を渡しておくよ!じゃ、私は会議に行ってくる!」
3人に旅費を渡し、大急ぎでオフィスルームを出る

[メイン] GM : 全員財産P+10

[メイン] ルサルカ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] アレックス : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] system : [ アレックス ] 財産P : 2 → 12

[メイン] 球磨川 : 『うわ!ありがとう!全部ジャンプに変換してくる!』

[メイン] system : [ ルサルカ ] 財産点 : 5 → 15

[メイン] system : [ 球磨川 ] 財産点 : 2 → 12

[メイン] GM : ……そんなこんなで3人は、本日の業務に着く

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 【ミドルフェイズ】
〇シーン2「沖縄だァ~!」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 6

[メイン] 球磨川 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+5[5] > 61

[メイン] ルサルカ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+4[4] > 39

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 39 → 45

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 56 → 61

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 35 → 39

[メイン] GM : 時刻は朝の6時。本日のN市の気温、23℃。

[メイン] GM : あなた達はキャリーバッグを片手に某空港で集合した。

[メイン] 葉月しずく : 「ふぁあ~……おはよう諸君」

[メイン] ルサルカ : 「おっはよーっ! 皆の衆、準備はできてるかーっ!?」

[メイン] 球磨川 : 『おやおや眠たげだね。夜通しでこち亀でも読破してたのかな?』

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、元気いっぱいだね」

[メイン] 葉月しずく : 「いや~……昨日は遅くまで業務があったからね……」

[メイン] アレックス : 「おはようさん」

[メイン] ルサルカ : 「当ったり前よ! あんな辛気臭いオフィスやら血生臭い後処理とはもうおさらば!」

[メイン] ルサルカ : 「私達は! これから! リゾート旅行だもの!!」

[メイン] 葉月しずく : 「その通りさ、バカンスタイムが私達を待っているのだよ!」

[メイン] ルサルカ : 「うおおおおおおおお!!!!」

[メイン] 球磨川 : 『うおおおおおおおおおおおお』

[メイン] アレックス : 「うおおおおおおおお!!!!」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ……おっと、もうそろそろ搭乗時間だね、行こうか」

[メイン] ルサルカ : 「はーいっ」

[メイン] アレックス : 「行くか」

[メイン] GM : 一同は沖縄行きの飛行機に乗り込む。

[メイン] GM : UGN特典によりビジネスクラスとなり、機内で各々の時間を過ごしていた一同。

[メイン] GM : 朝早かったため、眠っていた者もいるだろう。

[メイン] 葉月しずく : 「すぅ……すぅ………」

[メイン] 球磨川 : 『スッ…スッ…スャッ…!』

[メイン] アレックス : 「スッ・・・!スッ・・・!スヤッ・・・!!」

[メイン] ルサルカ : 「うあぁぁ……。空元気してみたけど、やっぱりどっと疲れてるわ……。
スッ……! スッ……! スヤッ……!!」

[メイン] GM : …………………………………
…………………………
そして、出発してから数時間後。飛行機は着陸態勢へと入る。

[メイン] GM : アナウンスにより眠っていた者も目を醒ます。

[メイン] 葉月しずく : 「………はっ!」

[メイン] ルサルカ : 「ふぁい……。あら、もう着陸?」

[メイン] アレックス : 「・・・ああもう着いたか」

[メイン] 球磨川 : 『おいおい人が寝てるのに不躾に起こすなんて。許しちゃおけないぜ。でも今日は気分がいいから特別にスルーする』

[メイン] ルサルカ : 「ああーー……。飛行機からの景色見忘れたわ……」

[メイン] アレックス : 「帰りに見れるしいいんじゃない?」

[メイン] 葉月しずく : 「む……そうだね………いや……?やや……!?見たまえ諸君!」
窓の外を指差す

[メイン] ルサルカ : 「!」

[メイン] アレックス : 「!」

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] GM : しずくが指差す方向を見ると……そこには沖縄の透き通った青の海が一面に広がっていた。

[メイン] 球磨川 : 『いやー。ほんっとに綺麗な光景だね。感動もひとしおってやつかな』

[メイン] ルサルカ : 「わーっ、ほんっとーに綺麗ね! エメラルドブルーって呼称も伊達ではないわね!」

[メイン] アレックス : 「ほ~ん」

[メイン] GM : そして飛行機は無事着陸し、シートベルト着用のランプも消える。

[メイン] GM : 手荷物を降ろし、空調の効いた飛行機を降りると……あなた達は感じる。

[メイン] GM : 沖縄の熱気を。

[メイン] GM : 本日の沖縄の気温、30℃。雲量10%以下の快晴。真夏日だ。

[メイン] ルサルカ : 「あづ」

[メイン] 葉月しずく : 「おぉぉ……暑いねぇ」

[メイン] アレックス : 「肌に刺さるような熱気だ」

[メイン] 球磨川 : 『いかにも沖縄って感じだね!』

[メイン] 葉月しずく : 「そうだね~ついに到着だよ諸君!沖縄に!」

[メイン] アレックス : 「というかホントに暑いわ!室内に俺は逃げる!」そういうと一目散にダッシュしていく

[メイン] ルサルカ : 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……。日陰、日陰いきましょ……」

[メイン] 球磨川 : 『アレックス君は現代っ子だねえ』

[メイン] 球磨川 : 『でもそういう風情も何も知らずに文明の利器で全てを殴り潰すスタイル嫌いじゃないぜ』

[メイン] 葉月しずく : 「む……確かにそうだねぇ……いや、でもそれなら」
そう言い、近くにあった自販機へ向かい、4本何かを買って来る

[メイン] ルサルカ : 「ん」

[メイン] 葉月しずく : 戻って来たしずくの手にあったそれは、沖縄限定の、よく冷えたシークヮーサージュースだ

[メイン] 葉月しずく : 「アレックスくんも戻ってきたまえ~ まずは喉を潤そうではないか」

[メイン] 球磨川 : 『わー!ありがとうしずくちゃん!一生懐に仕舞って大事にしておくよ!今ここにいないアレックス君の分を』

[メイン] ルサルカ : 「うわ、ありがとう……。ああ~~身に染みるわああぁぁ……」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、いい表情だね~ルサルカくん~」

[メイン] アレックス : 「いや待てそれは俺のシークヮーサージュースだ」いつの間にか戻ってきてる

[メイン] ルサルカ : 「なんだって日本の夏ってこんなにジメジメしてる上にクソ暑いのよ……」

[メイン] 球磨川 : 『やれやれ。ちゃっかりしてるなアレックス君は』

[メイン] アレックス : 「うるヘ~喉乾いてんだよ」

[メイン] 葉月しずく : 「ははは!素直でよろしい!」

[メイン] 葉月しずく : 「では早速ホテルへ向かおうか、送迎バスに乗ってまずはレンタルカー店へ行くよ、その後にクーラーの効いた部屋で少しのんびりしようじゃないか」

[メイン] アレックス : 「ああそうしよう・・・このままじゃ飲んでもすぐにカラカラになりそうだ」

[メイン] ルサルカ : 「さんせーい……。やっぱり文明の利器さいこーよ」

[メイン] 球磨川 : 『文明の利器で自然の脅威を塗り潰そう!文明の利器を使用しない奴は暑さで死ぬんだ!』

[メイン] アレックス : 「割と最近はマジでシャレにならん暑さだよな・・・」

[メイン] ルサルカ : 「そーよ。なーにが自然よ。それで人間様が死んじゃったら元もこうもないっつーの」

[メイン] 葉月しずく : 「ははは、手厳しいねぇ」

[メイン] 球磨川 : 『ところで、しずくちゃんは免許持ってるんだ?』

[メイン] 葉月しずく : 「あぁもちろんだよ、この通りゴールド免許さ」
自分の免許証を取り出し見せる

[メイン] 球磨川 : 『免許証の開示…流石だね』

[メイン] 葉月しずく : 「ふっふっふ~」

[メイン] ルサルカ : 「……ま、私もこの身体で運転はできないし。支部長さんに任せるわ」

[メイン] アレックス : 「俺も免許とかねえわ」

[メイン] 球磨川 : 『僕も高校生の身分だしね』
『運転免許証なんてものとは無縁の人間さ』

[メイン] 葉月しずく : 「あぁ任されたよ、大船に乗ったつもりでいたまえ」

[メイン] アレックス : 「わかった」

[メイン] ルサルカ : 「わかったわ」

[メイン] 球磨川 : 『わかった!』

[メイン] 葉月しずく : 「おっと、そろそろバスが来るね」

[メイン] ルサルカ : 「さっさと乗り込んじゃいましょ、このままじゃ蒸し焼きになるわ」

[メイン] GM : こうして一同はバスに乗り、レンタルカーを借りに行った。
まずは大きな荷物を置きにホテルへ向かう。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 【ミドルフェイズ】
〇シーン3「琉球村」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 5

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] ルサルカ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+6[6] > 45

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 39 → 45

[メイン] 球磨川 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+5[5] > 66

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 61 → 66

[メイン] GM : 時刻は9時。

[メイン] GM : 先に沖縄リゾートホテル「オクマプライベートビーチ&リゾート」へ車を運び、荷物を置く。

[メイン] GM : そこは、キメ細やかな天然白砂のビーチが約1kmに渡って続くプライベートビーチとエメラルドグリーンの東シナ海が広がり、その水質は環境省による水質調査で毎年最高レベルの評価がされるほどの透明度を誇っている。

[メイン] GM : そして、客室は広大な緑の敷地に点在するコテージ&ヴィラ。広々としたラナイや、2ドア冷蔵を完備しており、レストラン、ビーチにも近く、利便性に優れている。

[メイン] GM : 非日常の特別な空間。ゆったりと流れる時間の中で過ごす楽園の休日を過ごせそうだ。

[メイン] ルサルカ : 「文明の利器さいっこーっ!!」

[メイン] 葉月しずく : 「ふぅ~到着だね」
荷物を置き、ベッドに座る

[メイン] アレックス : 「すげえビジホとかじゃなくて普通にホテルだ」

[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、UGNのマネーパワーだよ!」

[メイン] 球磨川 : 『快適だー!天国なんて雲の上にあってお日様に近いだけのところでより強く照らされるよりこっちの方が僕はよっぽど幸せだよ』

[メイン] ルサルカ : 「わかるわ。天国は空調の効いた現代にこそあるのよ」

[メイン] アレックス : 「俺もそう思う」

[メイン] 葉月しずく : 「しばらくはここでゆったりしようか」

[メイン] 球磨川 : 『はーい!』

[メイン] ルサルカ : 「はーいっ!」

[メイン] アレックス : 「そうさせてもらうか」

[メイン] ルサルカ : 「コンセント探しましょうよコンセント。ゲームするにも充電しなきゃだし」

[メイン] 葉月しずく : 「安心したまえ、コンセントはそこにあるようだし、wi-fiも完備さ!」

[メイン] アレックス : 「コンセントタップも持ってきたぞ」

[メイン] ルサルカ : 「む、ありがと! スマホも今の内に充電しちゃいましょー」

[メイン] アレックス : 「そうだなスマホの充電が無くなるのが一番困る」

[メイン] 球磨川 : 『僕は感動してるよ。こんなに充実した時間が送れるなんて』

[メイン] ルサルカ : 「もーずっとここでいいぐらいだわ」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、賑やかでいいねぇ」
ポットで沸かしたお湯でコーヒーを淹れ、匂いを楽しみながら静かに飲む

[メイン] GM : 各々は部屋でゆっくり時間を過ごした……。

[メイン] GM : しばらく時間が経ち

[メイン] 葉月しずく : 「……よし、そろそろ向かおうか、琉球村♪」

[メイン] 球磨川 : 『いえーい!』

[メイン] アレックス : 「いえーい!」

[メイン] ルサルカ : 『いえーい!』

[メイン] GM : 一同は車に乗り、琉球村へ向かった。

[メイン] GM : …………………………

[メイン] GM : ……………

[メイン] GM : そして、到着する。

[メイン] GM : 調達判定難易度6 で入場。

[メイン] ルサルカ : 4dx+4 調達 (4DX10+4) > 8[6,6,8,8]+4 > 12

[メイン] アレックス : 3dx+1 何故か調達1あったわ (3DX10+1) > 10[4,7,10]+10[10]+8[8]+1 > 29

[メイン] 球磨川 : 『ん?入場できないとどうなるのかな?』

[メイン] ルサルカ : 凄い跳ねたわね……

[メイン] 球磨川 : 『!?』

[メイン] アレックス : 多分その為の経済点

[メイン] 球磨川 : 『10点で賄えると良いけど…』

[メイン] 葉月しずく : すごいね…

[メイン] 球磨川 : 2DX>=6 (2DX10>=6) > 8[6,8] > 8 > 成功

[メイン] 葉月しずく : 足りない分は財産Pだね

[メイン] 葉月しずく : 全員無事入場できたね!

[メイン] アレックス : 全員成功だァ~~~~~!!

[メイン] ルサルカ : 入場だァ~~~~~~!!!!!

[メイン] GM : 村内は昔ながらの赤瓦の古民家があり、時間がゆっくりと過ぎているように感じ、どこからか沖縄の楽器である三線や太鼓の音が聞こえてくる。

[メイン] GM : なんとなく昔の沖縄にタイムスリップしたかのようだ。

[メイン] 葉月しずく : 「おぉぉ……まさしく沖縄!といった場所だね」

[メイン] アレックス : 「ここに来てようやく沖縄っぽい施設だな」

[メイン] ルサルカ : 「へー確かに、いかにもって感じね」

[メイン] 球磨川 : 『クーラーはなさそうだけど……雰囲気はあるね』

[メイン] 葉月しずく : 「さてさて……球磨川クンのリクエストがあったね、紅型衣装の着付け体験」

[メイン] アレックス : 「そういえばそんなこと言ってたな」

[メイン] ルサルカ : 「そうねえ」

[メイン] 球磨川 : 『よく言った!手伝えることはなんでもするよ』

[メイン] ルサルカ : 「あれ? 球磨川が着るんでしょ?」

[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、そうだろう?」

[メイン] 球磨川 : 『え?僕が着付けを手伝うっていうつもりだったんだけど…』

[メイン] 葉月しずく : 「いいじゃないか、きっと似合うと思うよ」

[メイン] アレックス : 「・・・ああそれは面白そうだな(ニヤリ」

[メイン] 球磨川 : 『…………………おわァアアア〜っ!』

[メイン] ルサルカ : ㌧㌧
球磨川は着付け乱暴されました

[メイン] GM : ㌧㌧
球磨川だけが紅型衣装の着付け体験しました

[メイン] GM : そして、お披露目!

[メイン] 球磨川 : 『じゃじゃん』

[メイン] ルサルカ : 「へー、やっぱり似合うじゃない」

[メイン] 葉月しずく : 「ほほ~う?似合うじゃないか」

[メイン] 球磨川 : 1d100 似合ってる度 (1D100) > 83

[メイン] 葉月しずく :

[メイン] ルサルカ : 「うぐっ、似合い過ぎだァ~!」

[メイン] 球磨川 : 『僕が制服以外の服を着てるところ初めて見たんじゃないかな?なにせ僕も多分初めて見たから!』

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、記念に写真でも撮ってやろう」
パシャッ、パシャッ、と撮り始める

[メイン] アレックス : 「う~ん普通に着こなせてるな」

[メイン] ルサルカ : 「だって私達いかにも外国人じゃない。そりゃ日本人のあんたが一番似合うわよ」

[メイン] 球磨川 : 『それはそう』

[メイン] アレックス : 「ああそれはそうだわ」

[メイン] 球磨川 : 『…よく考えたらなんで君たち日本の支部にいるんだ?』

[メイン] 葉月しずく : 「私がスカウトしたのだよ♪」

[メイン] 球磨川 : 『へ〜!さすがしずくちゃん!』

[メイン] ルサルカ : 「顔が広いってゆーか……ま、流石ね」

[メイン] アレックス : 「あっちじゃそんなやることないから試しに来たけど激務で辛い」

[メイン] 球磨川 : 『そうだねえ。僕は海外なんて行ったことはないけど日本のUGNは特に大変だと聞くね』

[メイン] 葉月しずく : 「まぁ……UGNは万年人手不足だからねぇ」

[メイン] ルサルカ : 「まー私は私であっちも地獄だったけど……。バトルジャンキーとか支部の中でバイク乗り回して銃ぶっぱなす連中が居るあっちよりは、こっちの方が何倍もマシよ」

[メイン] 葉月しずく : 「ちなみに私達がいない間、あの小支部は本部長のリヴァイアサンが管理してもらっているのだよ、いや~頭が上がらないねぇ」

[メイン] ルサルカ : 「あいついつか絶対過労死するわよ」

[メイン] 葉月しずく : 「噂では睡眠時間2時間と聞くよ、すごいものだよ彼は」

[メイン] アレックス : 「どういう体の構造してんだ・・・」

[メイン] ルサルカ : 「人生倍楽しいのかなっ!」

[メイン] アレックス : 「人は死ぬぞ」

[メイン] ルサルカ : 「……や、多分倍負荷掛けてるんだろうけど。あの人仕事しないと死にそうだし」

[メイン] 葉月しずく : 「さて、せっかくだし私達も何かしようじゃないか、何があるかな~………お、あれが良さそうだ」
キョロキョロと辺りを見渡した後、オリジナルシーサー色塗り体験実施コーナーを見つける

[メイン] 球磨川 : 『へ〜!楽しそうなコーナーだね!僕みたいなつまらないやつの独創性なんてものが見たいって言う変わり者には存分に見せてあげよう!』

[メイン] アレックス : 「こういうの小学校の工作以来なんだが」

[メイン] 葉月しずく : 「そうかい……?球磨川クンは十分独創性に満ち溢れていると思うのだが」

[メイン] ルサルカ : 「わ、……そうねえ。こういうの私も何時振りかしら」

[メイン] GM : そこでは、あらかじめかたどられたシーサーに好きな染料で色を塗ることができるようだ。カラフルな染料で自分だけのオリジナルシーサーを作ることができる。

[メイン] GM : <芸術:>判定 その値の大きさで出来栄えを比べる。

[メイン] 球磨川 : 『微妙なソシャゲの売り文句かな?』

[メイン] アレックス : 2dx (2DX10) > 9[9,9] > 9

[メイン] 葉月しずく : 「ふっふっふ、私も張り切ってみようじゃないか」

[メイン] ルサルカ : 2dx 芸術 (2DX10) > 8[2,8] > 8

[メイン] 葉月しずく : 1dx 芸術 (1DX10) > 5[5] > 5

[メイン] 球磨川 : 3DX (3DX10) > 8[4,7,8] > 8

[メイン] 葉月しずく : 「む……これは難しいな……」

[メイン] ルサルカ : 3d255 色 (3D255) > 199[16,98,85] > 199

[メイン] 球磨川 : 『やれやれ…僕なりに結構頑張ってみたんだけど…また勝てなかった』

[メイン] アレックス : 「そこそこいい感じに仕上がったな(うわあ何か適当にやったら普通に完成した・・・)」

[メイン] 葉月しずく : 「おや……アレックスくんはのはかなり完成度高いね、手先が器用で羨ましいよ」

[メイン] アレックス : 「あ・・・ああまあな!」

[メイン] ルサルカ : 「……むむむ」

[メイン] GM : 一同は自作のオリジナルシーサーを手に入れた。

[メイン] GM : 全員「思い出の一品(意志判定達成値+1)」取得。

[メイン] アレックス :

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] ルサルカ :

[メイン] GM : 作り終えると、外でエイサーショーが始まったようだ。沖縄の伝統的な衣装を着た青年達が太鼓を叩き、踊りながら練り歩いている。

[メイン] 葉月しずく : 「おや、何か始まったようだね」

[メイン] 球磨川 : 『何をやってるのかな?なんだか楽しそうに見えるぜ』

[メイン] ルサルカ : 「へー、行進? 舞踊? こういうのもあるのねぇ」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、あれはエイサーというものだね、詳しくは私も分からないが、沖縄の伝統的な舞踊のようだ」

[メイン] アレックス : 「へ~!」

[メイン] ルサルカ : 「へ~!」

[メイン] 球磨川 : 『へ〜!』

[メイン] GM : 一同はエイサーを眺めながら、他にも色々と巡り琉球村を楽しんだ。

[メイン] 球磨川 : 『こんなクソ暑い中にあんな熱心にやってるなんて頭が下がる思いだね!』

[メイン] ルサルカ : 「そうねえ、正気の沙汰と思えないけど。……慣れと伝統ってそういうものなのかしら」

[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、でも皆を楽しめるために何かをするというのは素晴らしいことだよ」

[メイン] 葉月しずく : 「さて、そろそろ次のスポットへ行こうか」

[メイン] ルサルカ : 「……確かに、ね。ええ、私達も楽しませてもらったし」

[メイン] 球磨川 : 『は〜い!』

[メイン] アレックス : 「ほい」

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 【ミドルフェイズ】
〇シーン4「国営沖縄記念公園エメラルドビーチ」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] 球磨川 : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+7[7] > 73

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 8

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 66 → 73

[メイン] ルサルカ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+4[4] > 49

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 45 → 49

[メイン] GM : 時刻は13時。

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 50 → 58

[メイン] GM : 昼飯に沖縄そばを平らげ、目的地へ向かった一同。

[メイン] GM : そして、国営沖縄記念公園エメラルドビーチに到着する。

[メイン] GM : 調達判定難易度6 で入場。

[メイン] 球磨川 : 2DX>=6 (2DX10>=6) > 4[3,4] > 4 > 失敗

[メイン] 球磨川 : 🌈

[メイン] ルサルカ : 4dx+4 調達 (4DX10+4) > 6[2,3,4,6]+4 > 10

[メイン] GM : 財産P2点使えカタクリィ~!

[メイン] アレックス : 3dx+1 (3DX10+1) > 6[3,4,6]+1 > 7

[メイン] 球磨川 : 『早速お金を使い果たしたからしずくちゃんにもらった財産を使わせてもらうぜ』

[メイン] system : [ 球磨川 ] 財産点 : 12 → 10

[メイン] GM : 全員無事入場できたので

[メイン] GM : 水着(すごい服 装甲値1、交渉判定+1)取得

[メイン] 球磨川 : 『やっほーい!』

[メイン] GM :

[メイン] GM : 差分だァ~!

[メイン] ルサルカ : 「やっほーい!」

[メイン] アレックス :

[メイン] 葉月しずく : 🌈用意してなかった🌈

[メイン] アレックス : 「ワー!ウェミダー!」

[メイン] GM : そこは透き通った青の海が広がっている。遊泳可能となっており、他の観光客もバカンスを満喫している。

[メイン] 球磨川 : 『用意してくれ(^^)』

[メイン] 球磨川 : 『と思ったけど僕の水着画像も多分ないし諦める…良かったな』

[メイン] ルサルカ : 縦に長くなるのをなんとかしたい……!

[メイン] ルサルカ :

[メイン] 葉月しずく : しょうがないなぁ

[メイン] 球磨川 : 『!!!!!!!!』

[メイン] ルサルカ : !!!!!!!

[メイン] アレックス : セリフの時に別に顔だけの用意すればいいんじゃね?

[メイン] GM : チェア2台、パラソル1台を借り、一同は各々の時間を過ごす。

[メイン] GM : コバルトブルーの海、遠く水平線に浮かぶ島々を眺めながらゆったりと過ごせそうだ。

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、年甲斐もなくウキウキしてきたよ」

[メイン] アレックス : 「ホホーウ!」

[メイン] ルサルカ : 「ええ、折角のビーチだもの! 楽しまなくっちゃ!」

[メイン] 球磨川 : 『わー!可愛いね!二人とも!オイル塗ろうか?』

[メイン] 葉月しずく : 「おや?そうかい?じゃあ頼もうかね」

[メイン] アレックス : 「用意周到すぎるだろお前」

[メイン] ルサルカ : 「とか言って変な所触る気でしょあんた。下心が見え見えよ」

[メイン] 球磨川 : 『ひどいなあ。僕は純粋な下心で言ってるのに…』

[メイン] ルサルカ : 「純粋な分よりタチが悪いじゃないの」

[メイン] アレックス : 「しょうがねえなあじゃあ俺が代わりにやるか・・・」

[メイン] 葉月しずく : 「あぁ、頼んだよアレックスくん」
シートの上にうつ伏せになる

[メイン] 球磨川 : 『なんだって。そんな…そんなことが許されて良いのか…っ!』

[メイン] ルサルカ : 「はいはい、私達は大人しく海辺で遊びましょーねー」

[メイン] アレックス : 「悪いな球磨川このサンオイル一人までなんだ」

[メイン] 球磨川 : 『使い捨てかな?』

[メイン] ルサルカ : 「え何するつもりよあんた」

[メイン] アレックス : 「な

も」

[メイン] 球磨川 : 『ゾッ!?!?!!!?』

[メイン] ルサルカ : 「ゾッ!?!??!??」

[メイン] 球磨川 : 『おいおい。君だけそんないい目を見るなんて許さないぜ』

[メイン] 葉月しずく : 「はははは、てっきり自分の全身をテカテカにして遊ぶのかと思ったよアレックスくん」

[メイン] アレックス : 「球磨川・・・そこまで言うのならここは・・・」

[メイン] アレックス : 「決闘だ!」

[メイン] アレックス : 「決闘のルールは知っているな!?」

[メイン] 球磨川 : 『ショーダウンだ!』

[メイン] ルサルカ : 「わーわー! 真夏の砂浜で決闘だーっ!」

[メイン] アレックス : 「なるほど知っているようだな・・・それでは・・・」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、いいねいいね~」

[メイン] アレックス : 1d10 決闘! (1D10) > 10

[メイン] 葉月しずく :

[メイン] ルサルカ :

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 球磨川 : 1d10 『決闘!』 (1D10) > 8

[メイン] 球磨川 : 『おわァアアア〜〜〜!!!!』

[メイン] ルサルカ : 🌈

[メイン] 葉月しずく : でもそっちも出目高いね…

[メイン] アレックス : 「悪いなこれが勇者の力だ」

[メイン] 葉月しずく : 「レベルの高い戦いだね、さすがは私の部下だよ」

[メイン] 球磨川 : 『やっぱり勇者には勝てなかったか…』

[メイン] GM : そんなこんなで一同は海を楽しんだ
……楽しんでるか?

[メイン] GM : 楽しんでるんだろう

[メイン] ルサルカ : 1d100 楽しんだ度 (1D100) > 23

[メイン] アレックス : 悲しいだろ

[メイン] GM :


[メイン] 球磨川 : 1d100 楽しんだ度 (1D100) > 16

[メイン] ルサルカ : 悲しいだろ

[メイン] GM :


[メイン] アレックス : 1d100 楽しんだ度 (1D100) > 53

[メイン] 球磨川 : 『どこまで下がるんだァ〜!?』

[メイン] アレックス : 素敵だね

[メイン] GM : きも

[メイン] ルサルカ : ゴミだね

[メイン] アレックス : おい!

[メイン] 葉月しずく : 1d100 楽しんだ度 (1D100) > 64

[メイン] 葉月しずく : おわァアア~~中途半端!

[メイン] ルサルカ : なによオイル結構まんざらでも無かったんじゃないの

[メイン] アレックス : なんだかんだ一番楽しんでるな・・・

[メイン] 球磨川 : 『オイルを塗れなかったので自害しもす』

[メイン] 葉月しずく : ウキウキで旅行計画立てたくらいだからね!

[メイン] ルサルカ : わかった

[メイン] アレックス : それはそう

[メイン] GM : はいシーンエンド。

[メイン] GM : 〇シーン5「残波岬」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] ルサルカ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+3[3] > 52

[メイン] 球磨川 : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+4[4] > 77

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 49 → 52

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 3

[メイン] GM : 時刻は17時。

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 58 → 61

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 73 → 77

[メイン] GM : 海水浴を楽しんだ一同は着替え、その後残波岬に到着する。

[メイン] GM : ……水着のままにする?

[メイン] ルサルカ : choice そのまま 水着 (choice そのまま 水着) > 水着

[メイン] ルサルカ : わかった

[メイン] GM : わかった

[メイン] 球磨川 : 『やったー!』

[メイン] アレックス : 正直着替えるのめんどいと考えてるから水着のままだと思う

[メイン] GM : 水着のまま来た

[メイン] GM : そこは東シナ海に面した岬で、晴れた日には慶良間諸島まで眺望できる絶景の観光地として人気がある。

[メイン] GM : 周囲は自然のままの海岸線で、高さ約30メートルの断崖が約2キロも続いている。

[メイン] GM : ナイトブルーと橙色の空が海に反射して広がり、静かで広大な空間に波しぶきの音だけが聞こえ、ロマンチックでノスタルジックな雰囲気となっている。

[メイン] ルサルカ : 「ひゃー、流石に陽が落ちてくると肌寒くなってくるわね……」

[メイン] 葉月しずく : 「そうだね、でも沖縄だからそこまでといった感じだね」

[メイン] 球磨川 : 『なんだかもう1日も終わりって感じでしんみりしちまうぜ』

[メイン] アレックス : 「丁度飛び込み台みたいになってるし飛び込むか」

[メイン] 葉月しずく : 「お、飛び込んじゃうかい?」

[メイン] ルサルカ : 「はあー、楽しかった旅行もこれで終わりかあ」

[メイン] アレックス : 「やってやるぜ!」

[メイン] ルサルカ : 「おおっ!」

[メイン] 葉月しずく : 「そういえば……この残波岬にはある噂があってね」

[メイン] アレックス : 「噂?」少し足を止める

[メイン] 球磨川 : 『おっと。この度にはまだまだ楽しいことがありそうだ。噂の情報を渡してもらおうか…』

[メイン] 葉月しずく : 「ここはこの通り絶壁でね……自殺にはうってつけなのさ」

[メイン] ルサルカ : 「……縁起でもないわね」

[メイン] ルサルカ : 「けれど分かるわ。こんなにも綺麗な景色が広がっているのだもの」

[メイン] 葉月しずく : 「そして、ここで写真を撮ると、海に大量の手が映るだとか……」
おどろおどろしい声で話す

[メイン] 葉月しずく : 「………ふふふ、飛び込むかい?アレックスくん」

[メイン] アレックス : 「おいおいその手のなんてもう見飽きてるぜ」

[メイン] アレックス : 「イクゾー!」

[メイン] 球磨川 : 『流石だ…想像の遥か上を行く』

[メイン] ルサルカ : 「ありゃりゃ、行っちゃった。……この高さ、あがって来られるのかしら」

[メイン] 葉月しずく : 「あははは~!さすがアレックスくんだ、この程度で怖気づく君ではないね」

[メイン] アレックス : 3dx+1 回避で判定! (3DX10+1) > 2[1,1,2]+1 > 3

[メイン] 葉月しずく :

[メイン] ルサルカ : とんでもなく腐ったわね

[メイン] GM : 1d10 見てないけど難易度 (1D10) > 1

[メイン] アレックス : 楽勝だった!?

[メイン] ルサルカ : ルフィカタ

[メイン] GM : どんぐりの背比べかなんかか!?

[メイン] 球磨川 : 『すんげぇ〜!』

[メイン] 葉月しずく : 「大丈夫かい~?アレックスく~ん?」
絶壁を見下ろしアレックスに声をかける

[メイン] ルサルカ : 「……思ってたより穏やかな波で良かったわね」

[メイン] アレックス : 「久々だから全然ダメだったな・・・」

[メイン] 葉月しずく : 「ははは、無茶はいけないよ」

[メイン] 葉月しずく : 「………おや?」
しずくが足元に何かを発見する

[メイン] ルサルカ : 「!」

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] GM : 虹色の砂(モルフェウス専用、エフェクト全ての侵蝕率-1)1つ取得。
……このパーティーにはいらない🌈

[メイン] ルサルカ : 🌈

[メイン] アレックス : 🌈

[メイン] 球磨川 : 🌈

[メイン] 葉月しずく : 「見たまえ、綺麗な砂だ」

[メイン] 球磨川 : 『わー!綺麗な砂だー!僕にはその真価を発揮できないような気がするけど!』

[メイン] ルサルカ : 「綺麗な砂ねえ……ん。これ少しレネゲイドの反応があるような……?」

[メイン] アレックス : 「へ~どれどれ」海から上がって確かめに行く

[メイン] ルサルカ : 「……なんて、こんな時まで仕事の事考えたくないわ。やめやめ、それは只の綺麗な砂よ」

[メイン] 葉月しずく : 「お土産にはなるだろう、それにルサルカくんの言う通りこれをこの場所に放っておくといけないような気もするね、遠慮なく持って帰ろうじゃあないか」

[メイン] ルサルカ : 「甲子園の砂と一緒」

[メイン] GM : そんな感じで一同は残波岬からの景色、もといダイビングを楽しんだ。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 【ミドルフェイズ】
〇シーン6「奇妙な噂」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] 球磨川 : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+7[7] > 84

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 1

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 77 → 84

[メイン] ルサルカ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+3[3] > 55

[メイン] GM : 時刻は20時。

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 52 → 55

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率B : 1 → 1

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 61 → 62

[メイン] GM : 沖縄を満喫しつくした一同はガーデンヴィラへ戻り、各々の時間を過ごす。

[メイン] GM : ……ちなみに水着はさすがに着替えた?

[メイン] ルサルカ : choice そのまま 水着 (choice そのまま 水着) > そのまま

[メイン] ルサルカ : ??????

[メイン] GM : なんだそのchoice

[メイン] ルサルカ : まずい脳がまわってない

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルサルカ : わかった

[メイン] アレックス : そういえばチョイスおかしかったな・・・

[メイン] GM : しずくとルサルカはそのままの恰好

[メイン] アレックス : まあ流石に着替えてると思う

[メイン] 球磨川 : 『そのまま……そのまま?』

[メイン] GM : そのままはそのままだ

[メイン] ルサルカ : ?????????

[メイン] 球磨川 : 『わかった』

[メイン] アレックス : わかった

[メイン] ルサルカ : わかった

[メイン] 葉月しずく : 「ふぅ~……色々回ったねぇ、少し疲れてしまったが楽しかったよ」
ベッドに座る

[メイン] ルサルカ : 「はー、うん。こうしてホテルに居るのもいいけどー。色々周るのも気分転換にはいいわねー」

[メイン] 球磨川 : 『いやー!楽しかったねみんな!今日1日で目が10年分の幸福を焼き付けたよ!』

[メイン] 葉月しずく : 「海に入ったし、シャワーでも浴びようかルサルカくん」

[メイン] アレックス : 「そうだな、偶には外に出るのも良かったな」

[メイン] ルサルカ : 「そうねえ、流石にこの姿でディナーとも行けないし」

[メイン] ルサルカ : 「それじゃーねー。……覗いたら、唯じゃおかないから」

[メイン] アレックス : 「そんなことする奴おらんやろ」

[メイン] 球磨川 : 『おらへんな』

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、ルサルカくんが魅力的だからってそんなことしてはいけないぞ二人とも」

[メイン] アレックス : 「は~い」

[メイン] 葉月しずく : そう言い残し、浴室へ入る

[メイン] ルサルカ : しずくに続いて、浴室へ。

[メイン] 球磨川 : 『ルサルカへ続いて、浴室………に行こうとしたところで良心が咎めた』

[メイン] GM : ……ここで、球磨川とアレックスあることを思い出す。

[メイン] GM : <知覚>判定 難易度8
一人成功すればよい。

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] アレックス : 3dx+1 (3DX10+1) > 7[2,2,7]+1 > 8

[メイン] GM : 成功。

[メイン] 球磨川 : 『!!』

[メイン] GM : 成功者は、観光途中、キジムナーと呼ばれる生命体の噂を耳に挟んだことを思い出す。

[メイン] GM : [情報収集]
・キジムナー
<情報:>判定 難易度8

[メイン] 球磨川 : 『なんだこの浴室の警備の穴とかじゃないのか』

[メイン] 球磨川 : 3DX>=8 (3DX10>=8) > 10[5,8,10]+4[4] > 14 > 成功

[メイン] GM : 覗きたかったら知覚判定14

[メイン] GM :

[メイン] アレックス :

[メイン] GM : キジムナーの噂思い出す?

[メイン] 球磨川 : 『…………………』

[メイン] 球磨川 : 『…………………はい』

[メイン] アレックス : カワイソ・・・

[メイン] ルサルカ : さあっと、シャワーの音が外へも響く。
しかし、その奥の声までは聴き取れないようだ。

[メイン] GM : 二人は観光途中、キジムナーについての妙な噂を思い出した

[メイン] 球磨川 : 『ちくしょう…煽ってやがる…』

[メイン] 球磨川 : 『妙な噂だって?』

[メイン] GM : 情報収集すれば詳細が分かる

[メイン] アレックス : じゃあやるか

[メイン] GM : ど゛う゛ぞ゛

[メイン] 球磨川 : 『さっきやらなかった?』

[メイン] GM : 球磨川のあれ情報判定?

[メイン] 球磨川 : 『あー…別の判定になってたんだね。わかったよ』

[メイン] 球磨川 : 『改めて登場?』

[メイン] GM : で゛は゛ど゛う゛す゛る゛

[メイン] アレックス : さっきの知覚判定は判定別じゃない?

[メイン] GM : は゛い゛

[メイン] アレックス : 所でこれ噂話の補正+1できる?

[メイン] GM : ルサルカがシャワーから上がってその噂を共有する形でもいいよ

[メイン] GM : なんでもできる

[メイン] 球磨川 : 『とりあえず二人でやってみようか』

[メイン] アレックス : わかった

[メイン] アレックス : 4dx+1 (4DX10+1) > 6[1,4,5,6]+1 > 7

[メイン] GM : 情報共有してルサルカが情報収集すれば再登場不要

[メイン] ルサルカ : なら私はあがろうかしら

[メイン] 球磨川 : 3DX+1>=8 (3DX10+1>=8) > 10[2,4,10]+9[9]+1 > 20 > 成功

[メイン] GM : アレックス&球磨川は再登場する必要あります

[メイン] アレックス : あれ?そうなのか

[メイン] ルサルカ : 「ふぃー、気持ち良かったぁ……。……あんた達、変な気起こしたりしてなかったでしょうね」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、さっぱりしたね」

[メイン] GM : 再登場で侵蝕率上げたら情報内容開示します

[メイン] 球磨川 : 『変゛な゛気゛を゛起゛こ゛し゛た゛か゛っ゛た゛』

[メイン] ルサルカ : 「こわい」

[メイン] アレックス : じゃあ再登場するかな、侵蝕率上げたい

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 10

[メイン] 葉月しずく : 「おっ!?ど、どうしたんだい球磨川クン」

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 62 → 73

[メイン] 球磨川 : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+10[10] > 94

[メイン] GM : では情報開示

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 73 → 72

[メイン] GM : ・キジムナー
<情報:>判定 難易度8
沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。
「体中が真っ赤な子ども」あるいは「赤髪の子ども」「赤い顔の子ども」「長髪で全身毛だらけ」の姿で現れると言われることが多い。
人間と敵対することはほとんどないらしいが、キジムナーの特徴に一致した未確認生命体に襲われたという事件が発生しているようだ。
そして、その事件はこのリゾートホテルのすぐ近くにある森で発生しているらしい。
………もしかしたら野良ジャームかもしれない。

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 84 → 94

[メイン] 葉月しずく : 「? 何やら深刻そうな顔をしているね」

[メイン] ルサルカ : 「何かあったの? ……その"変な気"が深刻だったというのなら蹴るわよ」

[メイン] アレックス : 「ああ二人とも丁度良かった、そういえば気になる噂が・・・」

[メイン] 葉月しずく : 「ほう、聞かせてくれたまえ」

[メイン] 球磨川 : 『ぼ゛く゛は゛覗゛き゛を゛我゛慢゛し゛て゛情゛報゛を゛集゛め゛ま゛し゛た゛』

[メイン] アレックス : 情報共有

[メイン] アレックス : 「・・・そういうわけだ」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、覗きかい?全くキミは相変わらずだねぇ」

[メイン] アレックス : 「なんか気にかかってな、知らない?」

[メイン] 葉月しずく : 「……ふむ、なるほど……野良ジャームか」

[メイン] ルサルカ : 「妖怪、ねえ。……普通に考えれば伝承のレネゲイドビーイングのジャームが暴れてる、って感じかしら」

[メイン] 葉月しずく : 「はぁ……UGN支部長として、それを聞いたからには確かめに行かないといけないね」

[メイン] ルサルカ : 「はあああぁぁ、こんな所でまで仕事……」

[メイン] アレックス : 「後話すこと話したし俺もシャワー浴びて来るわ、」

[メイン] 葉月しずく : 「あぁいいよ」

[メイン] ルサルカ : 「わかったわ、行ってらっしゃい」

[メイン] 球磨川 : 『休゙暇゙な゙の゙に゙真゙面゙目゙に゙働゙い゙だの゙で゙闇゙の゙悪゙魔゙よ゙U゙G゙N゙の゙制゙服゙を゙裸゙エ゙プ゙ロ゙ン゙に゙じでぐだ゙ざい゙』

[メイン] ルサルカ : 「こいつと違って覗きはしないから安心しなさいな」

[メイン] GM : GMに交渉判定難易度20

[メイン] アレックス : !?

[メイン] ルサルカ : !?

[メイン] 球磨川 : 『無形の影とコンセントレイトいースか?師匠』

[メイン] アレックス :

[メイン] GM : そうだこいつ無形持ってたな

[メイン] ルサルカ : こわい

[メイン] GM : 仕方ない…言い出したからには目標値は変えないし、それらも使っていい

[メイン] 球磨川 : 『うわ!ありがとう!』

[メイン] アレックス : 聖者か?

[メイン] 球磨川 : 6DX7+2>=20 (6DX7+2>=20) > 10[2,3,3,5,9,10]+6[6,6]+2 > 18 > 失敗

[メイン] アレックス : 🌈

[メイン] ルサルカ : 🌈

[メイン] GM : ㌧㌧
無理でした

[メイン] 球磨川 : 『んあああああああああああああああああ!!!!』

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 94 → 100

[メイン] ルサルカ : 丁度100%になるので耐えられなかった

[メイン] アレックス : まだ戦闘前なのに侵蝕率上げ過ぎじゃない?

[メイン] 葉月しずく : 「……私は森へ行こうと思う、君達はどうする?」

[メイン] 球磨川 : 『行こう!今の僕なら何が相手でも倒し尽くせる気がする!』

[メイン] アレックス : ここでシャワーから出る

[メイン] 葉月しずく : 「ありがとう球磨川クン」

[メイン] アレックス : 「話まとまってたみたいだな、どうすんの?」

[メイン] ルサルカ : 「私も同行するわ。……なんだか、最近仕事の連続で寧ろ仕事してないと落ち着かないし」

[メイン] 葉月しずく : 「ルサルカくんもありがとう、アレックスくんはどうする?」

[メイン] アレックス : 「まあ同行してやるか、そろそろ運動しようかと思ってた所だ」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、ありがとう ……いい部下を持って幸せだよ私は」

[メイン] 葉月しずく : 「では……行こうか」

[メイン] system : [ ルサルカ ] ロイス : 2 → 5

[メイン] アレックス : 「行くか」

[メイン] ルサルカ : 「ええ、行きましょう」

[メイン] GM : 一同は森へ足を運んだ。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : さて、次がクライマックスです

[メイン] GM : ジェネシフトや調達やりたい方はどうぞ

[メイン] ルサルカ : 55+4d10 ジェネシフト (55+4D10) > 55+12[2,7,2,1] > 67

[メイン] ルサルカ : 67+4d10 ジェネシフト (67+4D10) > 67+29[9,9,7,4] > 96

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 55 → 96

[メイン] GM : ジェネシフトor調達は4回かな?

[メイン] ルサルカ : はーい

[メイン] アレックス : 3d10 ジェネシフト (3D10) > 17[4,9,4] > 17

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 72 → 89

[メイン] GM : 以上でいいか教えろ

[メイン] ルサルカ : 私は問題ないわ

[メイン] 球磨川 : 『教えるよ!』

[メイン] GM : ではクライマックスへ向かう

[メイン] アレックス : いいよ~~~~!!

[メイン] GM : 【クライマックスフェイズ】
〇シーン7「実在した!?キジムナー伝説!」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] 球磨川 : 100+1d10 登場/リザレクト (100+1D10) > 100+7[7] > 107

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 100 → 107

[メイン] アレックス : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 8

[メイン] ルサルカ : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+10[10] > 106

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 96 → 106

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 89 → 97

[メイン] GM : そこは森というよりもジャングルだ。蒸し蒸しとした照葉樹林の中を進んで行く。

[メイン] 葉月しずく : 「足元に気を付けたまえ諸君」

[メイン] ルサルカ : 「転んでなんかに嚙まれても知らないわよー。ヘビ居るらしいし、ヘビ」

[メイン] アレックス : 「う~んもう一回シャワー浴びるようだなこれは・・・」

[メイン] 球磨川 : 『やれやれ、今日の僕はちょっと手加減できないぜ?』

[メイン] GM : しばらく進むと、広い場所に出る。

[メイン] GM : そしてそこにポツンと、何かがいた。

[メイン] 葉月しずく : 「む……?」

[メイン] GM : それは、身長が低く、赤い髪で全身を覆っている珍妙な生き物であった。

[メイン] 葉月しずく : 「あれは………?」

[ロイス] system : [ アレックス ] ロイス : 2 → 5

[メイン] ルサルカ : 「……ん、何か?」

[メイン] GM : そして、それはこちらの存在に気が付き振り向く。

[メイン] キジムナー : 「オイあんた達……ター坊って名前知ってるだろ?」

[メイン] アレックス : 「いいや・・・知らねえな・・・」

[メイン] 葉月しずく : 「……?知らないな」

[メイン] ルサルカ : 「いいや……知らないわね」

[メイン] 球磨川 : 『いいや…知らないね』

[メイン] キジムナー : 「おれはこんな屈辱懲り懲りだ!」

[メイン] キジムナー : Eロイス《傲慢な理想》《孤独の叫び》発動。
全PCはキジムナーにロイスを取る。

[メイン] system : [ 球磨川 ] ロイス : 2 → 5

[メイン] キジムナー : 「人間どもはおれの住処を好き放題壊して、そして挙句の果てにおれの存在すら忘れる!もう許せないんすがねぇ!」

[メイン] 球磨川 : 『なんでキジムナーって言ってるのに名乗る名前はター坊なんだよ』

[メイン] キジムナー : さぁ……?

[ロイス] system : [ アレックス ] ロイス : 5 → 6

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 106 → 107

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 107 → 106

[メイン] system : [ ルサルカ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : 怒りに満ちたキジムナーがあなた達に襲い掛かってくる。

[メイン] system : [ 球磨川 ] ロイス : 5 → 7

[メイン] 葉月しずく : 「……おや、来るようだよ」

[メイン] system : [ 球磨川 ] ロイス : 7 → 6

[メイン] GM : 全PCは同エンゲージへ配置。キジムナーは5m先。

[メイン] キジムナー : 怒りの《ワーディング》

[メイン] キジムナー : 衝動判定 難易度9

[メイン] ルサルカ : 「ならちゃっちゃと終わらせちゃいましょー」
ぱらりと、懐から一冊の日記帳を取り出し。

[メイン] ルサルカ : 6dx+1 意志 (6DX10+1) > 9[2,5,7,7,9,9]+1 > 10

[メイン] 球磨川 : 7DX+1>=9 (7DX10+1>=9) > 9[1,1,4,5,8,9,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] キジムナー : 思い出の一品ボーナス+1もお忘れなくなんすがね

[メイン] アレックス : 4DX+1 (4DX10+1) > 9[1,4,6,9]+1 > 10

[メイン] GM : 全員ター坊のワーディングに対してもへっちゃらだった

[メイン] 球磨川 : 『僕たちのぬるい友情の前じゃ君の脅威なんて何でもないぜ』

[メイン] キジムナー : 「くっ………!!」

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : ラウンド1

[メイン] GM : セットアッププロセス

[メイン] 葉月しずく : 「さぁ、手短に終わらせるよ」

[メイン] 球磨川 : 『侵蝕率の増加はしないのかな?』

[メイン] アレックス : 「ああ、いつも通りぶっ飛ばす」

[メイン] ルサルカ : 「ええ、そうしましょう」

[メイン] GM : もちろん侵蝕率増加もお願いします

[メイン] アレックス : そういえば2d10は?

[メイン] ルサルカ : 106+2d10 衝動侵蝕 (106+2D10) > 106+9[8,1] > 115

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 106 → 115

[メイン] 球磨川 : 107+2d10 衝動判定 (107+2D10) > 107+18[10,8] > 125

[メイン] アレックス : 2d10 わかった (2D10) > 9[3,6] > 9

[メイン] ルサルカ : 忘れてた🌈

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 107 → 125

[メイン] 葉月しずく : セットアップ:《ファンアウト》《常勝の天才》

[メイン] ルサルカ : セットアップ:《絶望の領域》Lv8
キジムナーの行うあらゆる判定ダイス-16個

[メイン] 球磨川 : 『なにもしてない割に侵蝕率が爆速で上がるんすがね…』

[メイン] 葉月しずく : ≪常勝の天才≫
全員の攻撃力+32

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 97 → 106

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] キジムナー : おわァァアア~~~~~~~!?!?

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 115 → 120

[メイン] 球磨川 : 『セットアップはなにも』

[メイン] アレックス : すんげぇ~~~~!!

[メイン] アレックス : 俺も何も

[メイン] キジムナー : 自動的に俺命中判定自動失敗なんすがね…

[メイン] 球磨川 : 『🌈』

[メイン] ルサルカ : 「ものみな眠る小夜中に
In der Nacht, wo alles schläft」

[メイン] ルサルカ : 「水底を離るることぞ嬉しけれ
Wie schön, den Meeresboden zu verlassen.」

[メイン] 葉月しずく : ファンアウトの効果、好きに戦闘移動していいよ

[メイン] ルサルカ : ルサルカが日記帳を開くと夜に混じり伸びる影がキジムナーを拘束する。

[メイン] アレックス : キジムナーの前に陣取るか、意味はそんなないけど

[メイン] ルサルカ : なら後方5mに移動するわ

[メイン] 球磨川 : 『近づく意味はないから待機』

[メイン] キジムナー : 「おわァァアア~~~~~~!?!?絡まってくるんすがねえええ!!!」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 次はイニシアチブプロセス

[メイン] アレックス : なにも

[メイン] 葉月しずく : 《ブリッツクリーク》

[メイン] ルサルカ : なにも

[メイン] ルサルカ :

[メイン] アレックス :

[メイン] 葉月しずく : さぁ誰が最初に殴りたいかい?

[メイン] ルサルカ : 私はデバッファーだからパス!

[メイン] 球磨川 : 『殴ることは出来ません!』

[メイン] アレックス : じゃあ俺が殴る

[メイン] 葉月しずく : ふふ、頼んだよアレックスくん

[メイン] アレックス : 任せとけ

[メイン] アレックス : 侵蝕率は既に完璧だからそのままメジャー!

[メイン] アレックス : コンボもしもの力!コンセントレイト:ハヌマーン+リミットリリース+音速攻撃+かまいたち+獅子奮迅+賢者の石+ロイス1つ

[メイン] 葉月しずく : さて、アレックスくんはロイス1つタイタスする必要があるようだね

[メイン] 葉月しずく : Dロイス《指導者》
ダイス+5、C値-1(下限値5)

[メイン] ルサルカ :

[メイン] アレックス :

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 葉月しずく : 挟んでおいたよ
タイタスする必要は無いさ

[メイン] アレックス : ありがてえ・・・

[メイン] キジムナー : 「!!! な、なんなんすがねあの光………!!」

[メイン] アレックス : 「よし準備万端だ」

[メイン] ルサルカ : 「やっちゃいなさーいっ!」

[メイン] 葉月しずく : 「一発かましてきたまえ」

[メイン] アレックス : (3+2+4+5)dx2 (14DX2) > 10[1,1,1,1,1,2,3,4,5,7,8,9,10,10]+10[2,2,2,3,5,6,8,10,10]+10[1,1,1,2,2,4,4,7,9]+10[3,4,6,6,8,10]+10[1,1,3,6,7,9]+10[2,6,9,9]+10[2,3,4,6]+10[3,7,7,8]+10[4,5,9,9]+10[3,6,9,10]+10[2,4,9,10]+10[4,5,8,9]+10[1,1,2,8]+10[4,8]+10[2,3]+10[2,8]+10[2,4]+10[1,5]+10[5]+10[6]+10[5]+10[9]+10[10]+10[9]+10[10]+1[1] > 251

[メイン] アレックス : 更に妖精の手!

[メイン] 葉月しずく : ふふ、いいね

[メイン] アレックス : 1dx2+260 (1DX2+260) > 10[8]+10[7]+10[6]+10[9]+10[2]+10[9]+10[5]+10[9]+10[5]+10[4]+10[7]+10[9]+10[10]+10[8]+10[7]+10[2]+10[8]+10[4]+1[1]+260 > 441

[メイン] アレックス : 妖精の輪!

[メイン] ルサルカ : !!!

[メイン] キジムナー : おわァァアア~~~~~~~~!?!?

[メイン] 球磨川 : 『!!!』

[メイン] アレックス : 1dx2+450 (1DX2+450) > 10[7]+10[2]+10[6]+10[6]+10[3]+10[3]+10[7]+10[3]+1[1]+450 > 531

[メイン] キジムナー : おわァァアアア~~~~~~~!?!?!?!

[メイン] 球磨川 : 『これに僕が妖精の手するのもできるんだっけ?』

[メイン] キジムナー : できるんすがね…

[メイン] ルサルカ : 相変わらず凄ェ"ロイスボム"ね

[メイン] アレックス : できる

[メイン] 球磨川 : 『ならアレックス君の出目が1になったという事実を「無かったこと」にしたよ』

[メイン] ルサルカ :

[メイン] アレックス :

[メイン] 球磨川 : 『妖精の手』

[メイン] アレックス : 「サンキュー!」

[メイン] アレックス : 1dx2+540 (1DX2+540) > 10[4]+10[7]+10[4]+10[9]+10[9]+10[5]+10[6]+10[9]+10[4]+10[6]+10[4]+10[10]+10[2]+10[7]+10[4]+10[2]+1[1]+540 > 701

[メイン] 葉月しずく : 「いい連携だよ」

[メイン] 球磨川 : 『勇者様の手伝いができるなんて光栄さ』

[メイン] ルサルカ : 「存外に良いパーティなのかもね、私達」

[メイン] アレックス : 71d10+31 これが絆の力だ! (71D10+31) > 406[5,3,5,5,1,7,5,10,3,7,9,4,1,9,6,9,1,3,1,4,2,4,3,1,2,2,1,6,3,6,9,7,9,6,2,9,10,10,6,10,1,3,3,10,7,5,7,1,3,8,1,1,8,9,3,10,7,8,10,10,9,9,9,5,10,9,7,9,5,5,8]+31 > 437

[メイン] アレックス : 16+4+4+(1d10) (16+4+4+(1D10)) > 16+4+4+(3[3]) > 27

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 106 → 133

[メイン] キジムナー : 「おわァァアアア~~~~~~~~~~~~!?!?」

[メイン] ルサルカ : ふふ、私の影でドッジを行う事すらできないでしょう?

[メイン] キジムナー : ドッジは無理なんすがねええええ

[メイン] キジムナー : ガードしてもこれは……これは……!!

[メイン] キジムナー : 装甲値5 ガード6

[メイン] キジムナー : c437-11 c(437-11) > 426

[メイン] キジムナー : おわァァアア~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] system : [ キジムナー ] HP : 0 → -426

[メイン] アレックス : アレックスに触れてキジムナーがぶっ飛ぶ・・・何とも「軽い音」を立てて

[メイン] キジムナー : ㌧㌧
キジムナーは一瞬にして肉塊になりました

[メイン] キジムナー : 《アクアウィターエ》

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] キジムナー : 「まだこんなところで終わるわけにはいかないんすがねえええ!!!!」

[メイン] アレックス :

[メイン] ルサルカ :

[メイン] system : [ キジムナー ] HP : -426 → 20

[メイン] キジムナー : HP20復活なんすがね…

[メイン] キジムナー : そしてメインプロセスなんすがね…
俺の手番……ダイスデバフ-16……おわァァアア~~~~~~~!?!?

[メイン] キジムナー : 何もできないんすがねええええ!!!!

[メイン] ルサルカ : 「そのまま寝っ転がってる方が楽でしょうにー」

[メイン] 葉月しずく : ふふ、私達の手番に回るというわけさ

[メイン] ルサルカ : 「まっ、私の『形成位階』で何もできないなら。それまでね」

[メイン] 葉月しずく : 球磨川クン何かやるかい?

[メイン] アレックス : どうする?なんか強力なバフあるし皆で殴るのも良さそうだが

[メイン] 球磨川 : 『そんな気分になるのは君が悪い。寝っ転がっていれば良いのに起き上がる君が悪い。君が悪い。君が悪い。君が悪い。君が悪くて良い気味だ』

[メイン] 球磨川 : 『……起点エフェクトもない僕のパンチをやってみるかい?』

[メイン] ルサルカ : 「誰かあれにポコパンでもしてみる?」

[メイン] キジムナー : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」

[メイン] 葉月しずく : 「ふむ、なら待ってくれたまえ」

[メイン] 葉月しずく : 私からでいいかい?

[メイン] ルサルカ : ええ、お任せするわ

[メイン] アレックス : 俺はいいよ~~~~~~!!

[メイン] 球磨川 : 『いいよ〜!』

[メイン] 葉月しずく : メジャー《アドヴァイス》
球磨川のダイス+2 C値-1(下限値6)

[メイン] アレックス :

[メイン] ルサルカ :

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 葉月しずく : 「球磨川クン、君ならできるはずだよ、頑張りたまえ」

[メイン] 葉月しずく : 私の手番はこれで終了さ

[メイン] ルサルカ : 「ガッツ見せろ球磨川ーっ!」

[メイン] 球磨川 : 『…まったく。僕に期待するなんて、後で悔やんでも知らないぜ』

[メイン] 球磨川 : マイナーでキジムナーに接近

[メイン] キジムナー : !!!

[メイン] 球磨川 : 《無形の影》パンチだ

[メイン] 球磨川 : 9DX9 (9DX9) > 10[1,1,1,3,3,3,5,8,10]+5[5] > 15

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 葉月しずく : オート≪勝利の女神≫
球磨川の達成値+18

[メイン] ルサルカ :

[メイン] アレックス : ここでLVUPした妖精の手!

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 葉月しずく : おっと、その命中33なんじゃないかい?

[メイン] アレックス : 「知らないのか?勇者っていうのは味方のサポートだって出来るんだぜ?」

[メイン] アレックス : 「思いっきりやってこい球磨川!」

[メイン] 球磨川 : 『………ははっ。まったくすごい仲間ばかりさ』

[メイン] ルサルカ : 「あらあら、良いコンビネーションねえ。私は魔女だから誰かの足を引っ張る事しかできないけど」

[メイン] 球磨川 : 1DX9+38 (1DX9+38) > 2[2]+38 > 40

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、ルサルカくんもいい働きをしてくれているよ」

[メイン] 球磨川 : 『僕に《妖精の手》』

[メイン] 葉月しずく : 「全く、本当に君達はいい部下だよ」

[メイン] 球磨川 : 1DX9+46 (1DX9+46) > 5[5]+46 > 51

[メイン] キジムナー : ただのパンチなのに命中精度おかしいんすがねええええええええええ!!!!

[メイン] ルサルカ : 予め当たるようにしているもの、ふふっ

[メイン] キジムナー : ガードしかできないんすがねええ!!!

[メイン] 球磨川 : 『知らないのかい?僕のモットーはぬるい友情・無駄な努力・虚しい勝利だが……UGNはそうじゃないんだぜ』

[メイン] 球磨川 : 6D10+32 『友情・努力・勝利…ってね』 (6D10+32) > 32[6,10,1,4,3,8]+32 > 64

[メイン] キジムナー : おわァァアア~~~~~~~~!?!?

[メイン] キジムナー : c64-11 装甲値5 ガード6 c(64-11) > 53

[メイン] キジムナー : 素敵だね

[メイン] ルサルカ : きも

[メイン] system : [ キジムナー ] HP : 20 → -33

[メイン] GM : ㌧㌧
球磨川のパンチは、キムジナーの体を見事打ち砕きました

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] 葉月しずく : 「ふぅ、お疲れ様諸君」

[メイン] 球磨川 : 『僕が他の誰かに助けられて、正攻法で敵を倒すなんて』
『…性質の悪い夢でも見てるみたいだ。』

[メイン] アレックス : 「さて・・・」

[メイン] アレックス : 「かえるか」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、そうだね」

[メイン] ルサルカ : 「ええ、私も本気出さずに済んだわー。いつものジャーム処理もこんなんだと良いんだけど」

[メイン] ルサルカ : 「ええ、帰りましょう」

[メイン] 球磨川 : 『帰ろうか。早くジャンプを本土で読みたいものさ』

[メイン] ルサルカ : 「いい気分転換にはなったけれど、やっぱり蒸し暑いわ。ここ」

[メイン] 葉月しずく : 「さて、このジャームは本部長に連絡して回収してもらうようにしてっと……」

[メイン] 葉月しずく : 「うむ、そうだね……汗をかいてしまったよ」

[メイン] 葉月しずく : 「帰ってまたシャワーでも浴びるとしよう」

[メイン] アレックス : 「シャワー待つのも面倒だしどっか温泉とか行かない?」

[メイン] 葉月しずく : 「お、いいねぇ!」

[メイン] ルサルカ : 「……わ。今気付いたけど着替えがこれと水着しかないわ……」

[メイン] ルサルカ : 「……乾いているかしら」

[メイン] 球磨川 : 『えっ!?水着で飛行機に乗り込むって言った!?』

[メイン] ルサルカ : 「……うううぅぅ、そうはなりたくないけど……っ」

[メイン] 球磨川 : 『ま、意地の悪い冗談はさておき、温泉ってのは良い案だね』

[メイン] ルサルカ : 「そうねえ、しっかりと。最後に疲れを癒しておきたいわ」

[メイン] アレックス : 「ああそれもある・・・あれやると疲れるんだよな・・・」

[メイン] 葉月しずく : 「近くにあったはずだよ、早速向かおうか」

[メイン] アレックス : 「よし行くか」

[メイン] GM : 一同は近くの温泉へ向かった

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : バックトラックのお時間でございます。

[メイン] GM : Eロイス《傲慢な理想》《孤独の叫び》
好きなだけ食え

[メイン] アレックス : わかった

[メイン] 球磨川 : 『いただきまーす!』

[メイン] アレックス : 2d10 (2D10) > 10[6,4] > 10

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 133 → 123

[メイン] ルサルカ : 私は必要ないわ

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 125 → 133

[メイン] 球磨川 : 133-2d10  (133-2D10) > 133-8[3,5] > 125

[メイン] ルサルカ : 120-6d10 等倍 (120-6D10) > 120-36[7,4,8,3,6,8] > 84

[メイン] system : [ ルサルカ ] 侵蝕率 : 120 → 84

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 133 → 125

[メイン] 球磨川 : 『なら僕も等倍で!』

[メイン] GM : うむ、好き勝手振って帰れ帰れ

[メイン] アレックス : じゃあ俺もそうしようか

[メイン] アレックス : 6d10 (6D10) > 30[2,6,3,4,7,8] > 30

[メイン] 球磨川 : 125-6d10 (125-6D10) > 125-28[5,1,9,6,1,6] > 97

[メイン] system : [ アレックス ] 侵蝕率 : 123 → 93

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 125 → 97

[メイン] ルサルカ : なかなかチャレンジャーね球磨川……

[メイン] 球磨川 : 『危険な賭けほど面白いものさ』

[メイン] ルサルカ : ……アレックスもだったわ
ギリギリで帰ろうとしてるの多過ぎよ

[メイン] アレックス : いやあ皆等倍だし折角だから・・・

[メイン] GM : ナイスチャレンジだ!!

[メイン] GM : というわけで全員帰還だァ~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] アレックス : 帰還だァ~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ルサルカ : 帰還だァ~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] 球磨川 : 『帰還だァ〜〜〜〜!!!!』

[メイン] GM : 【エンディングフェイズ】
〇シーン8「いい湯だな、さらば沖縄永遠に」 シーンプレイヤー:全PC
登場不要

[メイン] GM : 一同は露天温泉に入り、疲れを癒している。

[メイン] GM : 男女別れてRP面倒なので混浴で

[メイン] 球磨川 : 『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

[メイン] ルサルカ : 「…………」

[メイン] アレックス : 「今時混浴なんて珍しいな」

[メイン] GM : まぁでも水着着用可ってことで

[メイン] 葉月しずく : 「ふぅ~~……いい湯だねぇ」

[メイン] ルサルカ : 「とんでもなく邪な視線が突き刺さってくるんだけど」

[メイン] ルサルカ : 「まあ、いい湯なのは否定しないわ」

[メイン] 球磨川 : 『全くだぜ。身も心も下心も芯から温もりを感じちゃうね』

[メイン] アレックス : 「予想外の事で疲れたな今日は」

[メイン] GM : 時刻22時。

[メイン] GM : そして、明日の11時にはこの沖縄を離れなければならない。

[メイン] 葉月しずく : 「……もうじきこの地ともお別れだねぇ」

[メイン] ルサルカ : 「ふぁあぁ……っ、けど、この旅行もこれで終わりかぁ~」

[メイン] アレックス : 「・・・不思議なもんだな」

[メイン] アレックス : 「正直最初はめんどくさいって思ってたが・・・いざ帰る前になると滅茶苦茶名残惜しい・・・」

[メイン] ルサルカ : 「わかるわ~、思ってたより居心地よかったってゆーかー」

[メイン] 球磨川 : 『わかる。旅行って行く前と帰る間際が一番楽しい気がする』

[メイン] 葉月しずく : 「ふふふ、みんながバカンスをエンジョイしていたようで、私も企画した甲斐があるよ」

[メイン] アレックス : 「ああ、ありがとなしずくさん」

[メイン] ルサルカ : 「そうねぇ、支部長さん様様よ」

[メイン] 球磨川 : 『そうだね!しずくちゃん本当にありがとう!しずくちゃんのためにこれからも頑張りまーす!』

[メイン] ルサルカ : 「うん、ありがとう支部……じゃなくて、しずくちゃんっ!」

[メイン] 葉月しずく : 「ありがとう、その言葉を待っていたよ ………っ!?ちゃん!?」

[メイン] ルサルカ : 「次はプライベートでも来たいわねー」

[メイン] アレックス : 「いや・・・きっと俺はプライベートだとこういう事絶対しねえな・・・」

[メイン] アレックス : 「まあそん時は誰か頼むわ」

[メイン] ルサルカ : 「あによ、あんたも偶には外に出なさいよ」

[メイン] ルサルカ : 「ま、そん時はそん時ね」

[メイン] 葉月しずく : 「ははは、今度は北海道旅行でも行くかい?」

[メイン] 球磨川 : 『僕はしずくちゃんとルカちゃんやアレックス君が誘ってくれるならどこにでもいくぜ』

[メイン] アレックス : 「やだよプライベートルーム最高じゃん」

[メイン] アレックス : 「いいな北海道も」

[メイン] ルサルカ : 「そうねえ、色々日本の観光地巡りも良いかも」

[メイン] ルサルカ : 「じゃーその時はしずくちゃんじゃなくて私がひと肌脱ぎますかー」

[メイン] 葉月しずく : 「ふふ、色々なところへ行ってみたいものだ」

[メイン] 葉月しずく : 「ちゃん……は、ははは、その時を期待してるよルサルカくん」

[メイン] ルサルカ : 「貴女みたいに上手くできるかは分からないけどー。ま、期待しないで待ってなさいな」

[メイン] 球磨川 : 『男として甲斐性で負けてることを悔しいと思う僕じゃないからその時はまた便乗させてもらうね!』

[メイン] アレックス : 「おう頑張れルサルカ」

[メイン] GM : バカンスの時間は終わりだ。明日からはまたUGNのお仕事。頑張ろう。

[メイン] GM : ダブルクロスthe 3rd edition
『Paradise in Okinawa』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : -END-

[メイン] 葉月しずく : 宴だよ

[メイン] 球磨川 : 『宴だァ〜〜〜〜!!!!!!!』

[メイン] アレックス : 宴だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] ルサルカ : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] 球磨川 : 『社会生活に向いてなさすぎるぜ。僕という男は』

[メイン] ルサルカ : 男連中の如何にも男子学生みたいなムーブ大好きだったわ

[メイン] 葉月しずく : こんな時間まで付き合ってくれてありがとう

[メイン] アレックス : いいや・・・GMもお疲れシャン!

[メイン] ルサルカ : お疲れシャン!

[メイン] 球磨川 : 『お疲れシャン!GMちゃん!』

[メイン] 葉月しずく : ふふふふ……人は寝るぞ

[メイン] ルサルカ : とんでもなくミズゴロウしてるとの噂を聞いたけど……無事終えられて本当に……良かったわね……!

[メイン] 葉月しずく : 戦闘も塩試合にしてくれてありがとう

[メイン] 葉月しずく : とても処理が楽だった

[メイン] アレックス : それならよかった

[メイン] ルサルカ : よかった

[メイン] 球磨川 : 『ルカちゃんがいたから時の棺も使わずに済んだよ…あれ結構消費重いんだよね』

[メイン] ルサルカ : 100%↑なら私は相手のダイス24個をゴミにできるわ

[メイン] アレックス : 多分この面子結構な塩試合メーカーだと思う、ただ火力要員が俺だけなのは難点だが

[メイン] 葉月しずく : ルサルカくんのダイスデバフは非常に強力だね、ビックリだよ

[メイン] 球磨川 : 『すんげぇ〜!』

[メイン] ルサルカ : RPも楽だし脳が死んでる時は私を使おう……

[メイン] 葉月しずく : わ、私のキャラシは良心的だぞ!

[メイン] ルサルカ : 固定値バフは正義
みんな知ってるわね

[メイン] 球磨川 : 『仮にター坊があのデバフを乗り越えて殴ってきても40ダメージ出せないと僕にかき消されるしね』

[メイン] アレックス : 俺もまともにRPして使うのはこれが初めてだけどこういうRPも楽しかったから戦闘塩にしていいなら今後も使いたい

[メイン] ルサルカ : いやーカッコ良かったわ
連携含めた連続妖精の手C2アタック

[メイン] 球磨川 : 『ダメージすごかったね!』

[メイン] 葉月しずく : メンツ見て「あれ?これRPできるかな?」と思ったけどちゃんとやってくれて私は嬉しいよ

[メイン] アレックス : C2アタックはマジで楽しい

[メイン] 葉月しずく : あとルサルカくんの最後のちゃん付けがとてもよかった

[メイン] ルサルカ : ふふ、GM色々頑張ってそうだったから
少しぐらい百合成分を差し上げても良いかなーって

[メイン] アレックス : やさしい

[メイン] 葉月しずく : うれしい

[メイン] 球磨川 : 『あとしずくちゃん高校生だと思ってちゃん付けしてたけど調べたら成人女性だったんだね…まあそれはそれでちゃん付けしがいがあると思ってちゃんで通したけど』

[メイン] アレックス : なるほど

[メイン] ルサルカ : 私は■■■歳だからちゃん付けしても大丈夫よ

[メイン] 葉月しずく : バリウム検査する年齢だよ

[メイン] 球磨川 : 『……アレって確か…(意味深に無言)』

[メイン] アレックス : 俺は年齢の設定も不確定だな・・・

[メイン] 葉月しずく : …←意味深に無言

[メイン] 球磨川 : 『下手したら僕が最年少かな?』

[メイン] アレックス : そうなるかもしれない

[メイン] 葉月しずく : かもね…

[メイン] ルサルカ : そして私が最年■……

[メイン] 球磨川 : 『でもアレだね…PCは積極的にセクハラしたいキャラだけどPLがそうでもないと違和感がすごくて自分の行動に困惑する…』

[メイン] 葉月しずく : 私がGMの時は気を付けたまえ、セクハラに寛容だからね

[メイン] ルサルカ : RPの感情ギャップとかあるわよね……わかるわ

[メイン] アレックス : 俺は冒頭で酒飲むって言ってたから成人かもしくは一応ファンタジー世界の住人だから未成年飲酒してるかのどっちか

[メイン] 球磨川 : 『顔立ちは割と幼い感じなんだよねアレックス』

[メイン] アレックス : それはそう

[メイン] ルサルカ : なんならダイスで年齢決めちゃいましょ

[メイン] 葉月しずく : いいよ

[メイン] アレックス : 10の下駄吐かせて1d20ぐらいでちょうどいいか

[メイン] アレックス : 1d20+10 (1D20+10) > 18[18]+10 > 28

[メイン] アレックス : 28歳です

[メイン] アレックス : ・・・結構おっさんだな!

[メイン] ルサルカ : ……童顔ね!

[メイン] アレックス : 後この年齢設定システム面白そうだから今後冒頭でやるかもしれない、使うならだけど

[メイン] 球磨川 : 『君付けできる年齢じゃないね!』

[メイン] 葉月しずく : アラサー間近か…

[メイン] 球磨川 : 『アレックスは割とキャラ付け自由な感じはするし良いと思うな』

[メイン] アレックス : それはそう

[メイン] 球磨川 : 『球磨川はむずい!!!何だコイツ』

[メイン] 葉月しずく : そうだろうね

[メイン] ルサルカ : 原作そこまで知ってる訳じゃないけどクソ難しそうなのは感じるわ

[メイン] アレックス : 確かにRPムズそうだな球磨川・・・でも今回よかったぞ

[メイン] 球磨川 : 『もう球磨川っていうかただの『』付けてる人だよ』

[メイン] 球磨川 : 『うわ!ありがとう!』

[メイン] ルサルカ : わかる、重ねて言うけどああいうムーブ好き

[メイン] アレックス : というか球磨川がいたから俺もいっしょにバカ出来たしな・・・結構感謝してる

[メイン] ルサルカ : 男子がバカやってるの見てて楽しかったわ
次は私も男子になってバカやるわよ 来なさい

[メイン] アレックス : 実際楽しかった

[メイン] 球磨川 : 『僕もアレックスがいたから孤立せずに済んだよ!』

[メイン] アレックス : それならよかった

[メイン] 葉月しずく : うむ、球磨川クンはいいRPだったよ、それは私は保証しよう

[メイン] 葉月しずく : ではログを取って解散としよう